HOME > 地域包括ケアの概念
団塊の世代が75歳以上となる2025年を目途に、重要な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、住まい・医療・介護・予防・支援生活が一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築を目指しています。
以上の5つを一体化して提供していくという考え方です。
デイサービス レザンテラス (地域密着型通所介護)
ともいきの家みずほの みずほナーシングステーション
共生会の四ッ葉のクローバーは「尊厳」「愛情」「安心」「信頼」を表しています。
尊厳…一人一人の人格を尊重し、その成長を支援します。 愛情…常に愛情と笑顔を持ってご利用者の立場に立ち、そのサービスに応え、サービスの向上に努めます。 安心・信頼…共に生き、共に育み、安心して暮らせる福祉社会を目指して、地域福祉の向上に努め、関わる全ての方々との信頼関係の構築に努めます。
「いつも温かい愛情と笑顔」でお客様に「喜び」と「生きがい」を感じていただけるよう「誠心誠意」努力すること。そして「在宅」が「終の住処」(ついのすみか)となり得るための社会貢献を基本的な理念・目標として掲げております。
四つ葉のクローバーに込められた想いは、赤の一枚に「愛」情、そして他の3枚にはそれぞれ信頼、尊厳、安心です。より多くのお客様、そしてご家族の皆様にも4つの想いを提供したい。それが当法人の熱い想いであり願いです。